//JS interview09

IDXで叶えた充実した飲食業キャリア

J.T(入社18年)
ハンバーグやぎや/ 副店長
学生時代から続く二足のわらじ

学生時代から音楽活動と飲食店でのアルバイトを両立させてきました。長年続けてきたアルバイト生活の中で、そろそろ自分に合った安定した飲食業の仕事を見つけたいと思うようになりました。

理想の雇用環境を求めて

どんなお店で働くかよりも、どんな会社で働くかが重要だと考えた都島さんは、IDXに興味を持ちました。まずはアルバイトとして1年間勤務し、その中でIDXの風通しの良い社風や評価制度に魅力を感じ、社員として入社を決意しました。

風通しの良い社風と評価制度

当時から、店長だけでなくマネージャーにも自分の意見を言いやすい環境があったこと、そして実力に応じた昇給制度があったことが、都島さんにとって大きな魅力でした。

自分の意見を発信できる環境

思ったことを言うタイプである都島さんは、アルバイト時代から積極的に新メニューの提案などを行っていました。そうした努力が評価され、店長やマネージャーから認められたことは、都島さんにとって大きなやりがいとなりました。

努力が認められる喜び

IDXでは、やる気さえあればそれに応えてくれるという社風があります。都島さんは、この社風を実感し、今後も努力を続けていきたいと考えています。

店長と二人三脚で店を運営

現在は副店長として、店長と二人三脚で店を運営しています。この仕事に充実感を感じている都島さんは、今後もこの仕事でキャリアアップを目指していきたいと考えています。

2号店、3号店への展開とリーダーシップ発揮

今後は2号店、3号店と増えていくように広めていきたいし、 その中でリーダーシップをとっていきたいと思っています。

接客スキル向上への貢献

他店の接客にも関わっていきたいと考えています。そのためには、それぞれの店舗にふさわしい接客が提供できるように、会社全体の接客スキルを上げていける立場にもなっていけたらと思っています。